忍者やしき造り1月(年長)
[No.370] 2014/01/20 (Mon) 05:12 [ 未分類 ]
年中冬たんけん!
[No.369] 2014/01/17 (Fri) 04:41 [ 未分類 ]
H26.1.17 年中組の冬たんけん!
幼稚園バスを降りたら、ネイチャーランドの入り口で、ながーいヨシが、青い空たかく伸びた手をふってお出迎えしていました。
ぽきっと折って、高く上げたら、お空に届きそう!
ほしくなって、みんなで持ってみたら、みんなが背高のっぽになっちゃった!!




森の道につづく斜面をのぼったよ!
「誰よりも早く行って、忍者やしきをみつけようーっと!」




「みつけた!」
「年長さんの忍者やしきだ!」
「入って遊んでもいいよって言ってたけど・・・」
入り口はまだ未完成。 飛びついたり、思いっきり手を伸ばしたり、足を乗せて、体を持ち上げないと上れない!
いろいろな男児が挑戦! そのうちに、下から持ち上げ、ようやく上がれた子が、上から引っ張る・・・という具合に力を合わせて、大騒ぎの中、とうとう全員が、忍者やしきの中へ入ることができた!
「てぶくろ」の絵本のようにぎゅうぎゅう!!
でも、聞こえてきました!
「こんなにたくさん、年中組の皆が入っても、壊れない忍者やしきは、強い!」
「そんな忍者やしきを造った年長組さんってすごいね!」
「そんなかっこいい年長組に、なりたい!!」
幼稚園バスを降りたら、ネイチャーランドの入り口で、ながーいヨシが、青い空たかく伸びた手をふってお出迎えしていました。
ぽきっと折って、高く上げたら、お空に届きそう!
ほしくなって、みんなで持ってみたら、みんなが背高のっぽになっちゃった!!




森の道につづく斜面をのぼったよ!
「誰よりも早く行って、忍者やしきをみつけようーっと!」




「みつけた!」
「年長さんの忍者やしきだ!」
「入って遊んでもいいよって言ってたけど・・・」
入り口はまだ未完成。 飛びついたり、思いっきり手を伸ばしたり、足を乗せて、体を持ち上げないと上れない!
いろいろな男児が挑戦! そのうちに、下から持ち上げ、ようやく上がれた子が、上から引っ張る・・・という具合に力を合わせて、大騒ぎの中、とうとう全員が、忍者やしきの中へ入ることができた!
「てぶくろ」の絵本のようにぎゅうぎゅう!!
でも、聞こえてきました!
「こんなにたくさん、年中組の皆が入っても、壊れない忍者やしきは、強い!」
「そんな忍者やしきを造った年長組さんってすごいね!」
「そんなかっこいい年長組に、なりたい!!」
年中組のお茶のお作法
[No.375] 2014/01/10 (Fri) 12:11 [ 未分類 ]
1月 10日 「お茶のおけいこ」
年中組のお作法は、5月から1か月に1日の保育の25分だけ、行っています。
とは言いましても、年中組のお作法は、お茶のお作法の基本や土台のところ・・・静かな「歩き方、立ち方、座り方、お菓子のいただきかた」です。
でも、それら一つひとつが日常とは違いますので、その“お作法”を、学びます。
興味関心の旺盛な、吸収力の早い幼児期には、素敵な活動です。
真の国際人を目指しています




今回は、年長組になるとお抹茶を点てたり、飲んだりしますので、初体験しました!
少し苦いと感じるお抹茶も、年長組になったら点てるお話や、体によいビタミンCがたくさん含まれているお話に
興味深く、お兄さんお姉さん気分でチャレンジしているところです。
年中組のお作法は、5月から1か月に1日の保育の25分だけ、行っています。
とは言いましても、年中組のお作法は、お茶のお作法の基本や土台のところ・・・静かな「歩き方、立ち方、座り方、お菓子のいただきかた」です。
でも、それら一つひとつが日常とは違いますので、その“お作法”を、学びます。
興味関心の旺盛な、吸収力の早い幼児期には、素敵な活動です。
真の国際人を目指しています




今回は、年長組になるとお抹茶を点てたり、飲んだりしますので、初体験しました!
少し苦いと感じるお抹茶も、年長組になったら点てるお話や、体によいビタミンCがたくさん含まれているお話に
興味深く、お兄さんお姉さん気分でチャレンジしているところです。
ご飯炊きにこにこパーティー(年少)
[No.363] 2014/01/10 (Fri) 11:21 [ 未分類 ]
おにぎり屋さん(年中)
[No.362] 2014/01/04 (Sat) 15:00 [ 未分類 ]
10月 24日 “こども屋”活動の年中組
1学期に梅の収穫をし、ウメジュース、梅ぼしを作りましたので、
その梅干を入れた「おにぎり屋さんを開店」することになりました。
こども屋の子どもたちが、お米を研いで、ご飯は先生が炊きます。
梅干は、年少さんにもあげるので種をとり、小さくちぎって入れることにしました。
それぞれが、やりたい役を選び、位置につきます。
ラップで握って、梅干をつめたらできあがり・・・
丁寧にたくさん作って、テーブルに並べ、お客さんを呼びましょう!!!


年少組さんは、画用紙でおむすびを作って、お買い物にきました。
自分で作って、中にはお気に入りの具の絵まで描いてありますから、「両方ほしい!」と言って手放さないかと予測していたのですが、紙のおむすびは、ちゃんと年中組さんに渡して、食べられるおむすびをもらっていました。感心しました。


1学期に梅の収穫をし、ウメジュース、梅ぼしを作りましたので、
その梅干を入れた「おにぎり屋さんを開店」することになりました。
こども屋の子どもたちが、お米を研いで、ご飯は先生が炊きます。
梅干は、年少さんにもあげるので種をとり、小さくちぎって入れることにしました。
それぞれが、やりたい役を選び、位置につきます。
ラップで握って、梅干をつめたらできあがり・・・
丁寧にたくさん作って、テーブルに並べ、お客さんを呼びましょう!!!


年少組さんは、画用紙でおむすびを作って、お買い物にきました。
自分で作って、中にはお気に入りの具の絵まで描いてありますから、「両方ほしい!」と言って手放さないかと予測していたのですが、紙のおむすびは、ちゃんと年中組さんに渡して、食べられるおむすびをもらっていました。感心しました。


秋たんけん!(年中)
[No.361] 2014/01/04 (Sat) 14:01 [ 未分類 ]
10月 18日 『秋たんけん!』(年中組)
のため全園児延長保育しました。
ネイチャーランドの下の田んぼから、思い思いの秋を探して “たんけんたい!”
原っぱの端から入って、広く開けるルートの好きな子、
楽しい田んぼのあぜ道を、トットコわれ先に行きたくて進む子、
先生にくっついてぞろぞろ群れて行く子、
歩き始めだけは、皆、誰かにくっついて行こうとしますが・・・
それぞれに“おもしろいもの発見!”
離れたり、また走ってくっついたり・・・それぞれのペースで進んでも安全なのがネイチャーランドです。
バスを降りてから40分。
・・・とうとう「おーい! ネーチャーランドに、ついたよー!」
探検隊はつづきます。
さつま芋探しです。まず、ハートの葉っぱの蔓を引っ張って・・・一人じゃムリムリ!
みんなで力を合わせよう!!
ちょっとでも、お芋のとんがりぼうしを見つけたら周りの土を掘るんだね!


のため全園児延長保育しました。
ネイチャーランドの下の田んぼから、思い思いの秋を探して “たんけんたい!”
原っぱの端から入って、広く開けるルートの好きな子、
楽しい田んぼのあぜ道を、トットコわれ先に行きたくて進む子、
先生にくっついてぞろぞろ群れて行く子、
歩き始めだけは、皆、誰かにくっついて行こうとしますが・・・
それぞれに“おもしろいもの発見!”
離れたり、また走ってくっついたり・・・それぞれのペースで進んでも安全なのがネイチャーランドです。
バスを降りてから40分。
・・・とうとう「おーい! ネーチャーランドに、ついたよー!」
探検隊はつづきます。
さつま芋探しです。まず、ハートの葉っぱの蔓を引っ張って・・・一人じゃムリムリ!
みんなで力を合わせよう!!
ちょっとでも、お芋のとんがりぼうしを見つけたら周りの土を掘るんだね!


パラバルーンの始まり(年中)
[No.360] 2014/01/04 (Sat) 14:00 [ 未分類 ]
お月見パーティーしよう(年少)
[No.359] 2014/01/04 (Sat) 13:15 [ 未分類 ]
忍者やしき造り(年長)
[No.358] 2014/01/04 (Sat) 12:13 [ 未分類 ]
9月 9日
忍者やしきの周囲を囲む竹垣、お泊り保育では、頑張っても半分までしか出来上がらなかったことから、二学期になったら早速「つづきを作りたい!」との声! この日、行くことになりました。
初めての前回に比べ、子どもたちの姿勢がはるかに前向き・・・
言われなくとも、どんどん材料を運び、前回の注意をお互いに声をかけあったり、自主的に動く姿が増えました。
材料を運ぶ子、自ら抑えている子、友だちに「ここを引っ張って!」とお願いする子、一緒に掛け声をかけて共感を楽しむ子・・・ぐるりと出来上がった竹垣に、忍者になった気分!さらなる屋敷造りへの思いをはせていました!
“たのしい体験は、子どもを積極的にする!!” ことを、改めて感じた日でした。

忍者やしきの周囲を囲む竹垣、お泊り保育では、頑張っても半分までしか出来上がらなかったことから、二学期になったら早速「つづきを作りたい!」との声! この日、行くことになりました。
初めての前回に比べ、子どもたちの姿勢がはるかに前向き・・・
言われなくとも、どんどん材料を運び、前回の注意をお互いに声をかけあったり、自主的に動く姿が増えました。
材料を運ぶ子、自ら抑えている子、友だちに「ここを引っ張って!」とお願いする子、一緒に掛け声をかけて共感を楽しむ子・・・ぐるりと出来上がった竹垣に、忍者になった気分!さらなる屋敷造りへの思いをはせていました!
“たのしい体験は、子どもを積極的にする!!” ことを、改めて感じた日でした。

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